日曜日の富士ヒルの事を書きます。
引っ越し、発表と重なりほとんど練習せずに参加となってしまった。
引っ越し先のローラーするスペースが段ボールで山積みになってしまったことが誤算(笑)
しかも明後日の発表準備があり「趣味と仕事のどちらを選ぶか?」状態となり、練習する時間は常にパソコンとにらめっこするようになってしまった。
4年前かな、一度この大会に出たときは確か1時間33分33秒で、今回は練習不足から絶対に更新不可なのはわかっていた。
今年のGWの試走1度目は2時間。2度目は1時間50分。
絶対に更新は無理である。
「雨が降ればDNSする理由が出来る」そう思いつつ大会に挑んだ。
当日は曇り。半ばあきらめモードで荷物を預け、出走となった。
7時15分スタート。
北麓を出て、最初の曲がり角に友人がいたので手を振り、次の曲がり角でまた友人が写真を撮ってくれていたので「行ってきま~す!」と声をだしスバルラインに入った。
計測地点で久しぶりにガーミンのスイッチを押したが、なぜかタイムが1時間2分からのスタート。
リセットの仕方がわからないので、腕時計の時間を見る。
7時21分が僕のスタート時間である。
1合目途中の剣丸尾駐車場まではきつい勾配なので、脚がない僕はゆっくりペダルを漕ぐ。
1合目を過ぎた頃、右のふくらはぎが「ピキピキ」するのを感じた。
攣りそうな気配だがもうしょうがない。
怪しい気配のまま走り続けるも、1合目の半ばから右足が攣り始めた。
攣ったからといって止まるわけにはいかない。
途中ダンシングを入れたり攣ったのを気にせず走っていたら2合目過ぎた付近でなぜか痙攣が収まった。
「このままいけるか?」そう前向きに考えペダルを漕ぐが、そううまくいくものではない。
3合目に入るとまた攣り始めた。
それが右のふくらはぎだけでなく、今度は左のふくらはぎまで波及してきた。
ペダルを漕ぐ度に両ふくらはぎの筋肉が引っ張られるような痛みが交互に起きる。
ダンシングで治るかとやってみるとその痛みが大きくなってしまい、リタイヤという言葉が頭をよぎり始めた。
「練習不足な上、思いギアで走り続けた代償か」と思いつつも、ゴールは漕がなければたどり着かない。
心拍を170~175の間でここまできたのだが、脚が回せなくなり169,167と落ち始めた。
登りで抜かれ平坦で追い越すのが僕の走りだが、その平坦でもみんなに抜かれ始める。
3合目から4合目の間はずっと攣っていたので、半ば痙攣との闘いであった(涙)
4合目に入り「ゴールまであと少し…」、そう思いダンシングを多用していたら自然と痙攣は治まっていた。
気持ちの持ちようで収まるものなのか、ダンシングが功を奏したのかはわからない。
あとの残り4kmは痙攣が出なかったので無我夢中で走り続けた。
大沢駐車場を越え、一番辛い御庭駐車場の登りを越える。
後は下りなので一番重いギアでひたすら回し続けた。
トンネルに入り最後のゴールが見えるのだが、この最後の登りがとてつもなく辛い。
息も絶え絶え何とかゴール。
手元の時計をみると、8時56分であった。
公式結果はというと・・・
氏名:細川仁 ナンバー:4007
グロス:1時間35分40秒 ネット:1時間35分40秒
種目名:ロード男子40~44歳
順位:483/1021
でした。
まぁ、練習せずにこのタイムなら自分の中で許せます(笑)
登頂後は速攻で下山、うどんも食べずに帰宅しシャワー浴びて軽く仮眠。
その後ずっとケースプレでパソコン眺めてました。
2日経過した今、両ふくらはぎがかなり痛い状態で力を入れられません。
なので自転車乗れるようになるのはちょっと先になるかな。
今の住まいは1階に引っ越ししたので、下の階を気にせずローラー回せるし、エレベーターもないし、明後日過ぎれば発表終えるので、ふくらはぎの痛みが取れたあとは自転車三昧の日々が待っています(^^
富士ヒル参加した皆様、お疲れ様でした!